若手社員座談会

入社5年〜10年、
NSDの未来を担う若手社員が
「システムエンジニアとは?」
「NSDってどんな雰囲気」
というテーマで
ざっくばらんに語りました

  • 寺島 明日香

    第一システム統括部
    2007年度入社

  • 小山 翔大

    第一システム統括部
    2013年度入社

  • 五十嵐 えり香

    第一システム統括部
    2014年度入社

  • 森下 直也

    第一システム統括部
    2013年度入社
──今回は、NSDの若手精鋭に集まっていただきました。まずは入社年度と現在の業務から教えていただけますか?
小山「2013年度入社で、弊社が参画しているプロジェクトにおいて、既に稼働しているシステムが存在しますが、そのシステムの刷新後、つまり次期システムにおける運用業務の提案に携わっています」
五十嵐「現在はシステム運用に携わっています」
森下「次期設計開発の基盤に携わっています」
寺島「今、彼らが担当しているシステム全体の刷新作業を行なっています。私は全体のプロジェクトのマネージメントを担当しています。ここにいる全員が同じ部署に所属しています」
──それでは、勝手知ったる仲ですね。早速ですがSE(システムエンジニア)とはどんな仕事なのでしょうか?
寺島「システムエンジニアにも色々な仕事があるんですが。弊社に関してはシステムの設計、開発から運用するまで、全般的にやっています。会社に新入社員として入ってからも、運用を担当したり、先輩について設計開発をやって技術を磨いたり、色々なことに挑戦できる会社です」
五十嵐「私は稼働したシステムを運用する業務ですね」

小山「私も先日まで運用や監視をやっていましたが、現在は次期システムの運用業務の提案をしています」

森下「現行のシステムから次期に移行するなかで、基盤・インフラをまとめる立場として設計を担当しています」
──SEはスペシャリストとして専門的な知識を要求される印象があるんですが、学生時代に何かバックグランドがあったりしましたか?
寺島「まったくありません。前職は調理師でしたから(笑)。中途でこの会社に入って、未経験のゼロから10年間もSEをやっています」
森下「僕は前職でSEとして設計をやっていましたが、ここに集まっている僕以外のメンバーは、みな未経験ですね」
五十嵐「正直、ちょっと大変なのかと思っていました。色々と先輩方が教えてくださいますし、実務をこなすなかで学んでいくことができました。今は楽しくやっています」
小山「私はこの業界に入る前は接客をやっていました。なので、オフィスワークは初めてです。実際、会社に入ってみて、最初はオフィスがとても静かなことに驚きました(笑)」
五十嵐「OJTという形で先輩がついて教えてもらえますし、この会社は資格を取ることにも力を入れています。色々な形で学べる会社ですね」
寺島「私の場合は、社員がたくさんいる状況ではなかったので、現場に入って実践で覚えるという感じでした。先輩からしっかりフォローしてもらえたのが大きかったです。その結果、勝手にスキルがついてきた印象があります(笑)。現在は五十嵐が言ったように、教育体制がキチッと整って来た印象です」
──日々、情報がアップデートされる社会で、SEは貪欲にどんどん新しい要素を取り込んでいく必要があると伺いました。
森下「そうですね。私も同じ業界でエンジニアとして働いていましたが、まったく違う分野でした。新しいことを常に学んでいかないと、付いていけない世界です。逆に新しいことを吸収できるのが、すごく楽しいです」
──文系の学生だと、SEという職種に構えてしまうところがあると思います。
小山「まったく問題ないと断言できます。以前、社長も『文系の方がSEに向いている』と言っていたほどですから。文系・理系はあまり関係なくて、どっちでもない人もいますし……(笑)」
五十嵐「そのどっちでもないのが私なんですが(笑)。大学時代は音楽をやっていました。ピアノをやっていたんです」
──ピアノ専攻からSEになったんですか?
五十嵐「そうなんです。全然関係のない分野からSEになりました。もちろん知識はなかったんですが、SEとしてはお客様と会話したり、報告書を作成したりするので、そういった面では文系の方が慣れているかもしれません」
寺島「お客様が官公庁の皆さんだったりするので、システムのことを分からない人の『こういったことをシステム化したい』というご要望に応える形になります。分からない人に対して、専門的な説明を羅列しても理解して頂けません。そこを噛み砕いて伝える必要があります。コミュニケーション能力はもちろんですし、きちんとした書面として残すことも求められます。なので、ドキュメンテーション、文書化のスキルは求められますね。必ずしも、スペシャリストである必要はないと思います。私も本当に専門的なことは、ちゃんと調べますしね」
森下「現在、携わっているのは人数がとても多いプロジェクトです。その中で煮詰めていくにはコミュニケーションを積極的に取っていかないと、上手くいかない。会話をしないと何も進まないんです。必然的にコメント力が求められます。自分の経験上、自然にその力はついていくはずです」
寺島「技術的な面に没入してしまうと、いざ現場に入った時に『難あり』と思われてしまうこともありますね」
小山「私はもともと販売経験があると申し上げましたが、その時に商品知識があったうえで、来店されたお客様に『商品の良さ』を端的に説明して購入してもらうことをずっとやっていました。正直、その時のスキルがこれほど活きる場だとは思っていませんでした。自分が抱えている案件を、お客様や仲間にパッと説明しなければならない。接客が好きな方は、もしかしたらSEが向いているかもしれません」
五十嵐「私はもともとそんなにお喋りでもなく、内気なタイプでした。それもあって、SEはパソコンをいじっているイメージがあって、『向いているかな』と思って入社しました。でも、けっこう話すんです(笑)。それは最初ビックリしましたね。何年も色々な人とコミュニケーションを取ってきて、自分から会話できるようになりました。仕事の中で磨かれてきた感じです」
──SEの面白さや、やり甲斐をどこに感じていますか?
森下「システムの保守をやっている時、問題や障害が起きずに動かせた時に『ホッ』と安心しますね。社会インフラなので、動いて当たり前という世界です」
小山「運用という業務は、動いて当たり前のシステムをいかに維持するかです。僕自身、そのシステムを入社前に使ったことがあったので、利用者の気持ちがよくわかります。実際、あの時の自分のような人の役に立っているのだと想像して、小さな達成感を得ることもありました。また、私はプログラムを作るのが好きなのですが、今は開発チームではないので、チーム内で使用する小規模なツールを自作して、メンバーの役に立てていることが感じられる時にもやりがいを感じます」
五十嵐「社会インフラに深く携わっているので、緊張感やプレッシャーがあります。そのぶん、社会に貢献しているという実感はあると思います。そこにやり甲斐を感じますし、自分の中でモチベーションになっています」
──会社の雰囲気はいかがですか?
寺島「社長と社員の距離がすごく近いと思いますし、個性的でキャラクターの強い人が多いです(笑)。それぞれのバランス取れていて、会社としてきちんと成り立っています」
森下「なんでも相談できるし、会社の風通しはすごく良いと思います。家族みたいな感じです」
小山「全員、ひとりくらいは趣味が合う人もいると勝手に思っています(笑)」
──小山さんの趣味をぜひ教えてください。
小山「それは内緒です(笑)」
五十嵐「私が入社しようと思ったきっかけのひとつが社風の良さでした。会社の説明会に参加したとき、社員の皆さんのフランクな会話の様子が、すごく仲が良さそうで……。実際に入ってみたら、思った通りでした」
小山「五十嵐とは就活のタイミングが同じだったんですが、堅苦しくなくて、やるべきことをしっかりする印象が記憶に残っています。純粋に外面の良さを排除して、目的のために協力しあえる関係が見えたので、『この人たちと一緒に働きたい』と、思ったんです」
──五十嵐さんは唯一の女性社員ですが、女性としての働きやすさはいかがでしょう。
五十嵐「現場を考えると、SEは圧倒的に男性が多い業種です。その中で女性が働くのはすごく大変だと思います。私は今年結婚したんですが、子供を考えた時に、楽な仕事ではないと感じているのは確かです。でも、会社として子育てしながら働くことへのサポートを約束していただいています。SEは長く続けたい仕事ですし、今後も続けたいと思っています」
──最後に、これからNSDを志望する若者に、メッセージを頂けますか?
小山「NSDは間違いなく社員にしっかりと還元してくれる会社です。期待していいですよ!」
五十嵐「先ほども言いましたが、社風の良さが魅力です。女性にも来て欲しいです。SEと聞くととっつきにくいかもしれませんが、やり甲斐があります。ぜひ、挑戦してほしいです」
森下「やり甲斐がある会社だと思うので、野心のある人は、それだけ得るものがあります」
寺島「彼らが全て言ってくれましたね。どんなジャンルでもいいので『なにか極めたい』と思っている、志の高い人に来て欲しいです。ここにいるメンバーも含めて、何かしら必ず得意な分野があります。それぞれが得意な分野を伸ばし、『この話はこいつに聞け』ということをアピールしています。キラリと光る存在になるべく、自分を磨きたい人にぜひ来て欲しいです」